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井之頭病院 看護部
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看護部理念

【トピックス研修「依存で悩む家族の為の対処法」】

10月25日(水)17:30~19:00
講師:アスク・ヒューマン・ケア 研修相談センター講師 近藤京子 先生


看護師16名・精神保健福祉士5名・作業療法士4名、計25名が参加し、依存で悩む家族の対処法である『CRAFT』の考え方について学びました。
グループワークでは、アルコール依存症患者の家族が対応を変えることで患者本人の気持ち・行動がどう変化するか、家族の質を良くするコミュニケーションについて考え意見を出し合うことで、具体的にわかりやすく学ぶことができました。
グループごとに異なる考え方・対応の発表があり参考になったことと、夫役・妻役で行うロールプレイがとても盛り上がり、楽しく学べる研修となりました。
実際に難しいと感じることが多い家族支援ですが、受講者からは「今後の家族支援に役立てたい」「もっと学びたい」という意見が聞かれ、向上心や意欲につながるよい機会となったようです。

【トピックス研修「精神科看護におけるオープン・ダイアローグの理解と実践」】

10月23日(月)17:30~19:00
講師:慶應義塾大学看護医療学部 助教 西池絵衣子 先生


看護師・作業療法士・臨床心理士など17名の参加でした。
フィンランドのケロプタス病院での講師の実際の体験をもとに講義をしていただきました。
患者さまの考えを尊重し、傾聴に徹する姿勢はとても印象深いものでした。
当院でもオープン・ダイアローグの実践ができればと思いましたが、そのためには多くの知識を技術、経験が必要であると感じました。

【第42回井之頭病院 院内学会】

10月19日(木)14:00~17:00


参加者は101名でした。
木下統括副院長の開会のあいさつに始まり、今年度は第一部の座長に川口精神保健福祉部長、第二部の座長に茅根看護科長を迎え、菊池院長の閉会のあいさつで無事に終了することができました。
第一部の開始直後の参加者は少なめでしたが、時間を追うごとに多くの部署のスタッフが集まってきました。
発表内容は日常の業務に関連した身近に感じられるものが多く、多職種が関わる内容が多かったことが特徴的でした。
昨年度の課題を踏まえ、座長やタイムキーパーの対応を工夫し、スムーズな進行ができました。
来年度以降も引き続き取り組んでいきたいと思います。

【助手研修「看護助手のための感染対策」】

10月11日(水)15:00~16:00
講師:当院看護部 永岡知生 科長


46名の参加でした。
例年、感染症の流行前に行われている研修です。
今年は日常衛生管理のポイントとして、清掃方法の確認の講義を聞いた後、実技として、ベッド・車いす・ドアノブ・床頭台をクロスを用いて、清拭してもらいました。
基本的なことではありますが、その重要性を再認識できたかと思います。
最後に、茶話会で各病棟の意見交換の時間を持ちました。

【助手研修「看護助手のための精神科の法律~精神科病院で働く上で知っておいてほしいこと~」】

9月27日(水)15:00~16:00
講師:当院看護部 横田成史 科長


40名の参加でした。
精神科病院の特徴や精神保健福祉法・入院形態についてわかりやすく、体験談も交えた興味深い講義でした。
暴力のリスクや鍵の取り扱いにも触れ、実際の助手業務にもつながる内容で、好評でした。

【レベルⅣ研修「看護倫理」】

9月21日(木)17:30~19:00
講師:当院看護部 小倉圭介 精神看護専門看護師


看護師16名が参加し、看護業務を行う上で大切な倫理観について学びました。
事例を用いた講義は、受講生に高評価で、わかりやすかったという声が多数ありました。
グループワークでは、「ナースコールが頻回な患者についての対応」という事例について、倫理原則に基づいて意見を出し合い、学びを深めることができました。
他病棟のスタッフの話を聞くことで、自分の考えや行動を改めて振り返るよい機会となり、活発な意見交換をすることができました。

【レベルⅠ研修「異和感の対自化 他」】

9月7日(木)9:00~17:00


午前は、異和感の対自化に関する講義の後に、一人一人印象に残る場面を取り上げて、異和感の対自化の作業を行い、その後、グループワークを行いました。
各グループには、外部から来ていただいたファシリテーターに入ってもらい、一人ずつ自分の感じた異和感について発表し、グループでの意見交換を行いました。
午後は、治療的コミュニケーションについて研修を行いました。
コミュニケーションとは?から始まり、精神疾患の特徴やコミュニケーション技術の受容・共感・傾聴について、資料とグループワークでの体験を交えながら分かりやすく学ぶことができました。
受講者からは、「グループワークで他のスタッフの意見や対応を聞くことができてよかった」「傾聴・共感を取り入れたコミュニケーション技術を実際の現場でも意識してやってみようと思いました」と、好評な意見が多く出されました。

【トピックス研修「震災に向けて病院職員としてできること~双葉病院の経験から~」】

8月10日(木)17:30~19:00
講師:医療法人博文会副理事長 松本千穂先生


参加者は39名でした。
双葉病院は東日本大震災で、福島第一原発の避難区域となり、震災当日から避難するまでを写真を用いたスライドで説明してくださいました。
自衛隊・警察・役場とのやり取りや、ライフライン喪失、不十分な環境の中で犠牲者(患者さん)を出してしまった等の現実をリアルに感じられる内容でした。
参加者からは「生の声が聞けてよかった」「大変興味深い内容だった」といった感想や、「当院としてどこまでできるのか」「考えるきっかけになった」「たくさんのスタッフに知って欲しい」など、今後に向けての思いも数多くあり、とても貴重な研修でした。
「震災時、スタッフもすべて被災者である」という先生のお言葉を念頭において、病院として何を優先に行動するべきか適切な判断ができるよう、今後、備えをしていきたいと思います。

【助手研修「患者の安全を守る関わり方」】

7月26日(水)15:00~16:00
講師:当院看護部 谷川寛郎 看護師/CVPPPトレーナー


患者様の安全を守る関わり方について、事例を交え、わかりやすい言葉を使用して講義をしていただき、理解を深めることができました。
患者様との距離の取り方や保護室での対応についても見直そうという意見が聞かれ、今後の業務につながる講義であり、好評でした。

【レベルⅡ研修「事例検討会」】

7月22日(土)9:00~17:00
講師:亀田医療大学 宮本眞巳 教授 他


前半は宮本先生による事例検討会についての講義を行い、後半は各自が持ち寄った事例を用いて、小グループでの事例検討を行いました。
グループには宮本教授の他、外部講師にファシリテーターとして入っていただきました。
事例検討を通して、参加した受講生それぞれが、自身の事例に対して新たな気づきがありました。
また、他の病棟スタッフの対応困難事例を聞き、日々苦慮している看護実践の困難さについて共感や振り返りをすることができました。

【レベルⅠ研修「発達障害患者の看護 他」】

7月6日(木)9:00~17:00


発達障害・アルコール依存症・認知症患者の看護では、疾病についてわかりやすく、事例を交えて説明してもらったため、患者象や場面が想像でき、理解しやすい講義でした。
感染・行動制限・医療安全管理に関する講義では、自身を守るための趣旨衛生の大切さ、拘束体験をすることで、患者さんの気持ちの理解など、医療現場で働く上で必要な知識と技術を学ぶことができました。
受講者からは「講義を受け、インシデントレポートに対しての恐怖感がなくなった」「徐々に日々の業務とリンクさせながら学べるようになった実感がある」「資料がとてもわかりやすく、研修後も再学習するとき使いやすい」と好評な意見が多く聞かれました。

【助手研修「精神科の病気とその対応」】

6月21日(水)15:00~16:00
講師:当院看護部 畠山卓也 科長/精神看護専門看護師・渡辺純一 教育担当CNS/精神看護専門看護師
田中達之 看護副師長・佐藤圭一 看護副師長


看護助手42名が参加し、科長・副師長より精神科の主な疾患について講義をしていただきました。
具体的な内容でわかりやすく、業務に直結するないようでもあり、学びが深まったとの声がありました。
実際に患者様に対応する際の参考となる実践的な講義でした。

【トピックス研修「ハラスメント防止研修」】

6月14日(水)17:30~19:00
講師:株式会社インソース 古木孝典 先生


主に管理職を対象として、前半はパワハラについてとハラスメントが与える影響、相談を受けた際の対応について、講義をしていただきました。
ホワイトボードを使い、要点を3点ほどにまとめた話し方は、とてもわかりやすく、面白いと思える講義でした。
後半は「今自分に何ができるか」を具体的に3つ挙げて発表してもらうというグループワークを行いました。
発表後、グループのメンバーに拍手を貰うときは、皆さん嬉しそうな表情でした。
感想として、「役職に関わらず参加する価値のある研修だった」「職場環境の改善に役に立つと思う」などが挙がり、高評価な研修となりました。

【レベルⅠ研修「急変時の看護①」】

6月11日(木)13:30~17:00
講師:当院看護部 関川薫 看護師


レベルⅠ受講者の皆さんが夜勤に入る時期に合わせて、毎年急変時の看護についての研修を行っています。
夜勤時の巡視のポイント、急変発見時の対応、応援要請方法、心肺蘇生法、AED・ECGモニターの操作、主な使用薬剤、重度窒息時の対応について…等、講義と演習を行いました。
さらに、救助者の精神的な影響にも触れ、自己ケアの必要性も学びました。
受講者からは「急変時の物品と実際の動きがわかり、不安が軽減した」と好評でした。

【レベルⅣ研修「精神科医療政策と診療報酬」】

6月8日(木)17:30~18:30
講師:当院看護部 渡辺純一 教育担当CNS・科長/精神看護専門看護師


看護師17名が参加し、日本の精神科医療政策と診療報酬の動向・課題について学びました。
医療政策を知り、診療報酬を知り、世の中の動向を知り、先を見通した管理の視点が重要になります。
通常の業務では、医療政策や診療報酬について学んだり、考えたりする機会が少ないため、管理の視点から精神科医療について考える良いきっかけになりました。
1時間の研修という時間配分も、ちょうどよく集中して学ぶことができたと受講生から好評な研修となりました。

【レベルⅢ研修「事例研究論文の書き方・発表の仕方」】

6月6日(火)14:00~17:00
講師:当院看護部 渡辺純一 教育担当CNS・科長/精神看護専門看護師


今回の研修には、例年よりも多い24名の看護師が参加しました。
事例研究を通して、患者さんとの関係性や自分自身の看護ケアについて振り返ってみよう!という看護師が増えていると感じました。
前半は渡辺科長による書き方の講義があり、後半はグループワークを通して今後の研究計画について話し合いました。
「研究のヒントが得られた」という感想が多く寄せられ、何かと避けられがちな看護研究ですが、11月の研究発表会に向けて、楽しく取り組んでいけるといいなと思いました。

【レベルⅠ研修「静脈注射の技術」】

6月1日(木)9:00~12:30
講師:当院看護部 佐藤圭一 看護副師長・野上勝己 看護副師長・會澤隆子 看護副師長


主に新卒者を対象として、看護師12名が参加し、静脈注射の技術について学びました。
知識編・実践編のDVDを視聴し、それぞれについての講義を受けた後、一連の動きを実技演習することで、実践のイメージが湧き、集中して取り組むことができました。
演習では、実施者・介助役等、受講者同士が声を掛け合い、協力しながら練習を行うことができました。
そして、研修最後の筆記試験では、全員合格点を取ることができました。
これから各病棟で副師長による技術テストがあるのですが、その前に少し自信を持つことができたようです。

【助手研修「病院機能と看護助手の業務範囲】

5月31日(水)15:00~15:45
講師:当院看護部 渡辺純一 教育担当CNS・科長/精神看護専門看護師


病院機能として、日本の医療制度から精神科医療の今後の方向性について講義をしていただきました。
また、井之頭病院のチーム医療から看護助手の役割についてわかりやすく講義をしていただきました。
受講者からは「具体的な心構えや職場での姿勢を講義で聞き、より希望を持って仕事に取り組むことができる」「介護福祉士について興味を持った」と好評でした。

【トピックス研修「精神科医療放談」】

5月11日(木)17:30~19:00
講師:当院 片山義郎 理事長


理事長が講師ということで、多職種から55名が参加しました。
これまでの精神科医療の流れから地域における当院の役割、「みること」「きくこと」の重要性、患者さんに対する姿勢などのお話を聞くことができました。
受講生の意見は、「医療従事者として、人間として、参加してよかった」「改めて自分を振り返る機会となった」「働く職員への思いを知ることができた」等非常に好評でした。

【レベルⅠ研修「精神障害者の理解 他」】

5月11日(木)9:00~17:00


看護師・作業療法士・精神保健福祉士・臨床心理士合わせて18名が参加し、精神疾患を持つ人の看護や薬物療法・社会資源の利用・リハビリテーション等について、幅広く学びました。
1日研修でしたが、各講義で体験を組み込んだり、動画を利用したりと工夫がされており、休憩を取りつつ、集中して受講することができていました。
受講生からは「疑問に思っていたことを理解できた」「実際の業務に活かしていきたい」とも意見が寄せられました。

【新採用者研修「社会人としてのマナー」】

4月19日(水)14:00~17:00
講師:ANAビジネスソリューション 北敏枝先生


基本的な挨拶・身だしなみ・言葉遣いについて、限られた時間の中で、簡潔にわかりやすく説明していただきました。 また、実際にロールプレイを通して体験することで、声色や表情などから、相手に伝わる印象が良くも悪くもなることを学ぶことができました。 受講者からは「プロの方の研修を受けられて光栄でした」「言葉遣いについて、笑顔・対応の説明など分かりやすく、看護師としてだけでなく社会人として役立つと感じた」と、好評でした。

【新採用者研修「技術トレーニング2」】

4月19日(水)9:00~13:00


看護師16名が参加し、吸引・導尿・浣腸・皮下注射・筋肉注射について、レベル1担当者の指導のもとで具術を学びました。 担当者がデモンストレーションと説明を行い、モデルを使用し実際に施行しながら、各自手順や主義を確認することで、具体的なイメージを持つことが出来、自信がついたとの意見が多く聞かれました。 余裕を持った時間配分で繰り返し練習できたこと、実際に病棟で各技術をどう行っているかを先輩に聞けたこと、同期同士で声を掛け合いながら練習できたことなどで、和やかな雰囲気の研修となりました。

【新採用者研修「防災訓練 in 立川防災館」】

4月11日(火)14:00~17:00


看護師17名、精神保健福祉士2名、作業療法士1名、臨床心理士1名の参加で、東京都立川市にある立川防災館での防災訓練に行ってきました。 防災館では、消火器体験や煙体験、地震体験とミニシアターでの防災に関する映画の視聴をしてきました。 これらの防災訓練を初めて体験する人も多く、緊張しながらもわかりやすくワイワイと楽しく防災について学ぶことができました。 「実際に体験することで、どうすればいいのかのイメージがついた」「いざというときに役立てたい」等の感想があり、良い学びとなったようです。