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井之頭病院 看護部
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専門看護師とは、日本看護協会の認定資格で、がん看護、急性・重症患者、小児看護などの13の分野において、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門看護分野の知識及び技術を深めた者をいいます。 認定を受けるためには、大学院修士課程・専門看護師コースを修了し、また看護師として5年以上の経験とそれぞれの専門分野での3年以上の経験が必要となります。
また、専門看護師には、

1). 実践 2). 相談 3). 調整
4). 倫理調整 5). 教育 6). 研究

の6つの役割があります。
当院には現在6名の精神看護専門看護師が在籍しております。それぞれ所属部署・病棟での活動のみならず、組織横断的な活動を展開しています。

名前

渡辺純一(臨床研究室・教育担当科長)

出身校

東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士(前期)課程

初回認定年度

2011年

現在の活動・興味のある活動

教育担当として、院内教育全般に携わっており、研修内容の検討や研修講師の調整、自分が講師として研修を実施したりしています。 また、患者さまに対する個別面接や病棟内の患者さまを対象としたグループ活動、病棟カンファレンスへの参加など、病棟での実践活動や相談活動も実践しています。

メッセージ

働きやすく、かつ自分を高めることができる環境の病院だと思います。また、三鷹という交通に便利な立地にあるため、院外の研修会や事例検討会など、学ぶチャンスがたくさんあります。

名前

岡京子(2-4病棟・看護科長)

出身校

東京女子医科大学大学院看護学研究科博士前期課程

初回認定年度

2013年

現在の活動・興味のある活動

困難ケースに対する直接ケアのほか、地域移行支援が効果的に進むよう相談、調整を行っています。認知行動療法、グループ、心理教育、ピアサポートなどに興味があり、現在は病棟SSTをピアサポーターと共に行っています。

メッセージ

私は新卒から入職し、大学院に進学しました。在学中と復帰後に出産し、2人の子育てに奮闘しております。井之頭病院はワークライフバランスを大事にしながら学び続け、様々なチャレンジをさせてくれる環境だと感じています。共に看護を楽しみましょう!

名前

小倉圭介(2-5病棟・看護副師長)

出身校

東京女子医科大学大学院看護学研究科博士前期課程

初回認定年度

2013年

現在の活動・興味のある活動

日々の業務の中で心に引っかかった疑問や違和感について倫理的に考える勉強会を、隔月1回実施しています。 また、患者さんが地域で自分らしく暮らすために、病院をどう使っていただくか考えています。

メッセージ

アットホームな雰囲気なので、周りに相談しやすい環境だと思いますが、初めての就職・初めての精神科・精神科のベテランなど、人によって感じることが様々だと思います。倫理的な疑問を感じたら、お気軽にご相談ください。

名前

茅根寛子(1-8病棟・看護科長)

出身校

日本赤十字看護大学大学院看護学研究科修士課程

初回認定年度

2014年

現在の活動・興味のある活動

病棟スタッフがケアについて悩んでいる際は、コンサルテーションを行ったり、直接ケアを行ったりしています。患者様の退院後の生活を考え、入院中からご家族様や福祉、入所及び通所施設などと密に連携することを重視し、そのための調整を行っています。 認知症ケアについて興味があり、認知機能が低下された方へのケアについて、スタッフからの相談に応じたり、ご家族様への支援(家族会等)に携わったりしています。

メッセージ

井之頭病院のスタッフは職種を超えて仲がよく、連携のとれた雰囲気が働きやすさにつながっていると思います。また、子育てママ・パパに寄り添ってくれる職場で、私も育児をしながらですが、自分の今の生活スタイルに合わせて、無理なく仕事やキャリアアップに臨めています。 私たちCNS一同は、井之頭病院で精神科看護に携わりたい・学びを深めたいという方、一人ひとりのニーズに合わせて寄り添い・支援をしていくことを大切にしています。身近な相談者として、気軽にお声をおかけください。

名前

長谷川陽子(1-7病棟・看護師)

出身校

東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士(前期)課程

初回認定年度

2016年

現在の活動・興味のある活動

最近ではアルコール依存症看護について重点的に行っています。実際の直接ケアや困難事例に関してスタッフからの相談を受けたりしています。

メッセージ

アルコール依存症はなぜか敬遠されがちな疾患です。しかし、実際に患者さんに関わってみるとやりがいがあり、患者さんからも多くのことを学ぶことができます。ぜひ一緒に学んでいきましょう。

名前

関川薫(2-6病棟・看護師)

出身校

杏林大学大学院保健学研究科看護学専攻博士前期課程

初回認定年度

2017年

現在の活動・興味のある活動

急性期病棟のスタッフナースとして病棟業務に携わりながら、困難事例の直接ケア・相談・調整を行っています。また、がんなどの身体疾患の患者さんや身体合併症患者さんの精神的な影響に対して、患者さんやご家族、ケアするスタッフのサポートを行っています。

メッセージ

私は一般科と精神科両方の看護経験があります。私はどの領域においても、看護者自身の感情を手掛かりにしながら、患者さんやそのご家族とのかかわりをどのように捉え、看護に繋げていくかが大切であると考えています。患者さんやそのご家族とどのようにかかわったらよいのか、自分の看護について振り返りたい時、私たちも一緒に立ち止まり、サポートさせていただきたいと思います。一緒に精神科看護を深めていきましょう。